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事業内容
マナビバおむすび
マナビバ おむすび
不登校の子どもたちは24万人を超えています。
これは、子どもや保護者、学校だけの問題なのでしょうか?
いま、子どもたちになにが必要なのでしょうか?
「こどもと興味関心をむすぶ、体験とまなびをむすぶ」
そんな想いで、家庭でも学校でもない、子どもたちが自ら学ぶ機会を持てる居場所を作りました。
地域全体で子どもたちを育てていく、そんな社会になれば子どもたちはさらに煌めく、私たちはそう信じています。
1日の流れ
10:00~11:30
【マイクエスト】
やりたいことリストの実践
12:00~13:00
【オニギリクエスト】
自分たちでおにぎり作り
13:00~15:00
【ジョブクエスト】
講師と一緒に体験活動等
ジョブクエストプログラム
利用までのながれ
01
保護者からの利用相談
02
子どもとの面談
03
体験利用(無料)
04
正式利用開始
Q & A
Q.何年生から利用できますか?
A.主に小学校中学年から中学3年生までの子どもの利用を想定しています(要相談)
Q.発達障害の子どもは利用できますか?
A.はい、福祉・心理の専門職がいますので安心して利用できます。
Q.料金や利用できる曜日はいつですか?
A.協力金として「マンスリーサポーター」に登録をお願いします(5000円~/月)
水曜日を利用していただけます(7月時点)。
校内居場所事業
【学校内向け】
福岡県筑後市の中学校などで、放課後に誰でも自由に過ごせる居場所を作る活動をしています。
具体的内容:
第三者と関わる機会の提供やボードゲームやカードゲームを使用しての対話による交流 など
個別支援事業
LINEを利用し、中学生や高校生など25歳ぐらいまでの若者の個別相談の対応を行っています。
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